ACIMタッチアンドゴー

奇跡のコースに復帰したのが奇跡

FACIM読書会スタート!

6/1。

先月の不思議繋がりランチ会で、はじめて身近でFACIM読書会みたいなものが始まるかも?(≧∇≦)という期待を綴りましたが、今回同じメンバーで2度目のランチ会となり、いよいよ具体的な方針が見えてきました。

 

まず、一緒に読んでいく教材としてワプニック博士の Journey through the Text of A Course in Miracles をやっていく事になりました。これは文字通り、ACIMテキストを1章ずつ博士が丁寧に解説したもので、FACIMにて博士が行った32回分の講義を文字起こしのうえ編集+加筆して出版したものです。って簡単に言うけど、こちら270〜300ページの大型本にして4冊組という、なかなかヤル気が問われるセレクションだったりします。(初めて紙本を見せて貰ったけど、あまりのデカさに電話帳かと思った…)

私は例によってe-Pub版をKindle形式に変換(方法はこちら)したところ、Kindle換算でNo.38866相当になりまして、予想はしてたけど、ひええええ〜〜!!(゚Д゚) みたいな。

 

※なお、同じ解説本でワークブック版もありますが、そちらは8冊組という超大作になってるらしく、これはもう老後の楽しみですかね〜(遠い目)

 

さて、これをどうやって読んでいくかという話ですが、協議の結果、各々の負担にならない程度にゆる〜く自由にやっていこうという事になりました。というのも、メンバーそれぞれライフスタイルもペースも違うからです。

 

具体的には、毎月自分が読める範囲だけ(量は問わず)を読んで、その中から心に残った箇所を簡単にまとめて、みんなでシェアするという方式です。なので、早く進んでいる人は先の情報を後続の人に伝えられるし、じっくり読む人はきめこまかな情報を拾い上げて、先行する人が忘れた頃にリマインドできる事になるので、全員にメリットがあるのではないかと期待しています。

 

そもそも、この大作を読破するのはアメリカ人だって結構大変なはず。それを日本人の我々がやろうというのだから、もっと心を楽にして気長に取り組むのがちょうどいい位だと思います。何より、この道を一緒に歩んでくれる仲間がいるという心強さが一番ありがたい事かも知れません。

 

というわけで、私も1ページ目から読んで行きたいと思います。31章ぶんを読み終わるまで、気が遠くなるような長い道のりに見えるけど。。。道中、どんな博士節にお目にかかれるのか、今からちょっと楽しみでもあります。(^^)

 

毎日サンデーと美人部長と

5/29。

というわけで派遣を辞めまして、毎日サンデーな生活が始まりました。平日にオフィスに行かないという事態にまだ慣れてなくて、家でもなんだか落ち着きません。今までと同じようにToDoリストをいっぱいにし、30分刻みのスケジュール表がないと、なんだか時間を無駄にしているような気がしてしまいます。これは後遺症だなー…。

 

いままで、仕事辞めたら「本とか読み放題じゃーん(°▽°)」と思ってだけど、いざフタを開けてみると全然そんなことなくて、部屋の片付けやら家事手伝いやら買い物やらでバタバタしてるうちに夜になってしまうのです。しかも会社みたいに定時がないので、オンオフの区切りがつかず朝から晩まで気ぜわしいまま。少しずつでよいのでリラックスした状態に移行できるといいなあ。

 

そもそも仕事を辞める表向きの理由は「派遣生活に疑問を持った」という事と、「辞めるなら社内の風向きが変わりつつある今しかない」という感覚がハッキリ同時に訪れたからでした。でも、その決断を後押しした本当の理由は、術後の体調にいよいよ限界を感じていたからでもあります。

 

去年の途中までは順調に回復しているかに見えましたが、仕事中はシャキッとしてても帰宅後の不定愁訴や翌朝の疲労が激しく、週の終わり頃はグッタリして気力が底をつくような状態がずっと続いてました。このままの生活を続けるのは危険…というのは感覚的に分かっていたので、正直、大きなトラブルもなく通勤生活から離脱できたことにホッとしている所もあります。

 

ただ、ほとんど貯金もしてないくせに転職先も決めずにエイヤで無職になるという芸当が出来たのは、おととしの病気がきっかけで実家で両親と暮らすようになったお陰です。無理して働かなくても飢えることはない、という恵まれた環境が与えられていることに素直に感謝し、体力が回復するまで休ませて貰おう。。。と思っています。

 

*****

いきなりイイコトもありました。
辞めてほどなく、美人部長と2人女子会する機会が訪れたのです。
きっかけは、私が「ついに辞めましたー」と短いメッセージを送ったところ、すぐさま「トベさん、一緒にランチしよう」と返事が来て、ええええーー?私と?本当に?行きます行きます!(°▽°)

 

いやー、会社では「部長 vs 派遣」というとんでもない身分の差があったので、プライベートで会うとか考えられない存在だった美人部長ですが。。。実は去年の暮れに彼女が電撃辞職してから今までの間に、サコさん繋がりの女子会で顔を合わせる機会が何度かありました。といっても、末席に呼ばれただけの私は、参加させて貰えるだけで嬉しくて、黙って話を聞いてただけなんだけど。

そんなこんなで、明らかに辞めてからのほうが美人部長を身近に感じられるようになってきたなーと思ってはいたけど、まさかの初の2人女子会!光栄すぎるーーー!

 

。。。というわけで、喜び勇んで会いに行ったところ、美人部長が美味しいランチをご馳走してくれた上にカフェに連れてってくれて、まる1日付き合ってくれました。そこで初めて美人部長の神童ライクな生い立ちとか、家庭環境にやや恵まれなかったこと、成人後の波乱万丈な人生の話などを聞かせてくれたのでした。彼女がかなり人を選ぶタイプであることは以前から知ってたので、自分に対してそこまで心を開いて話してくれた事にただ感激してた私。 

 

去年までの私に、こんな展開が想像できたかなあ?
ここまでは、なんだか幸先のいい無職生活スタートです。とはいえ、まったく先は見えませんが。。。

ゲイリー達のオンライン講座(18)

5/27。

この回が配信されたのは日本時間5/21ですが、いろいろ立て込んでて観たのが一週間後。最近こんなんばっかりですね。。。引き続き5月のテーマ The Holy Instant & Special Relationship Part 2 です。今回興味深かったものをピックアップしてみます。

 

[シンディ]

(0:16) 私たちのすべての関係を聖霊の目的に使うことができます。つまり、どのような関係性も手放す必要はないのです。手放すのはその関係についてのエゴの解釈であって、関係性そのものではありません。だから(コースの実践にあたって)普通の暮らしをしていてはダメということにはなりません。恋愛パートナーとロマンスを楽しんで構わないし、何も手放す必要はないのです。(コースでは)その関係性についての目的を変えましょうという話をしています。

 

[ゲイリー]

(0:23) 誰だって困難に直面する。あのイエスだって盾突かれたことがある。2000年前にイエスが神を冒涜していると勘違いした女性がいたんだ。彼女は巷の噂を誤解したせいで、イエスが自分を救世主であると吹聴していると思い込んだ。もちろん彼はそんな事は一度も言ったことがないのだが、ある小さな寺院のようなところで礼拝を行ったときにこの噂が広まってしまった。この噂を聞いた女性は腹を立て、イエスに歩み寄って彼の顔に平手打ちを食らわせたんだ(→と言って自分の頰をピシャッと叩いてみせる)。ちなみに彼は痛みを感じなかったけどね(笑)。

さてこの女性が彼をひっぱたいた事が、のちに聖書で「右の頬を打たれたら、左の頬も差し出しなさい」と記述されるようになった由来だ。ただし、イエスが文字通り反対側の頰をさし向けたわけではない。彼が本当に伝えたかったことは、その事が彼に何の影響も与えなかった、ということだ。

(0:24) もし人々があなたにひどい事を言って怒らせたとしても -- 誰にでもそんな経験があるはずだ -- それがあなたに何の影響も与えなかったとしたらどうだろう?イエスはコースで、誰もあなたを傷つけることは出来ないということを彼らに示してやりなさい、と教えている。これは別に表に出て行って自分が傷つけられるように仕向けなさいと言ってるわけじゃない。彼はマゾじゃないからね(笑)。

彼が言ってるのは、もし誰かに傷つけられるような出来事が起こったなら -- そしてそれは必ず起こるのだが -- あなたが傷つけられないことを相手に見せてやりなさい、ということだ。言い換えると「奇跡は、神に由来しないものによってあなたが影響され得ることを否定する。それを彼らに示しなさい」ということになる。

 

(0:50) 僕は両親を心の中で赦さなければならなかった。なぜなら生前彼らに僕の気持ちを直接伝える機会がないまま亡くなってしまったからだ。しかし、僕は彼らがそのことを赦してくれていると分かった。なぜなら両親が僕のもとに来てくれたからだ。それはまるで、いまシンディと僕がこうして座ってるのと同じくらいリアルな出来事だった。彼らは本当に来てくれた。僕らは互いに腕をまわして抱きしめ合った。とても親密で、とてもリアルで、これは確かに本物だと感じられた。

両親は言った。「ゲイリー、見なさい。私たちは大丈夫、私たちは楽しく過ごしている(ちなみに亡くなった人は誰でも重い身体から自由になり気分良く過ごしている)。 私たちは自分の人生を生きた。だからあなたも自分の人生を生き、やるべきことをやりなさい。それも、罪悪感を持たずにやりなさい。過去の重荷を一切引きずることなく。あなたには成し遂げるべきことがあるのだから。」

これは僕がACIMの名前すら聞いた事もなかった頃の話だ。僕はその時点でスピリチュアルな世界に入って4〜5年しか経っていなかった。だが、僕は両親のアドバイスに従うことにした。そして、そのことに感謝している。

 

*****

今回の感想とか。
ゲイリーが前半で言ってた、Jをひっぱたいた女性の話は初耳だったのでびっくりしました。ぶっちゃけゲイリーが2000年前の記憶とか言ってるやつはぜんぶ彼の妄想にすぎない可能性も十分にあるんですけど、まるでいま見てきた事のように話すのでなんか納得しちゃうんですよね。。。

 

あと、前回ゲイリーは、亡くなった両親について孝行できなかった事を後悔していたという話をしてくれましたが、今回の後半でその話の続きをしてくれました。どんな状況で両親と再会したのかはあまり説明がなかったけど、とにかく彼らが幸せにしていると分かったことで、ゲイリー自身も自分の後悔から解放されたようです。

 

Q&Aではベジタリアンに関しての質問にゲイリーが神対応してて感動しましたが、ちょっと長くなるので今回は割愛します。あと珍しいところでは過酸化水素についての質問がありました。ただし、これはゲイリー本に記述されていること以外にも注意点が多々あるので、アーテンが紹介している The One-Minute Cureという本を読んでおくことが前提かと思います。

 

長くなっちゃったので、このへんで〜。(^^)

オフィス最終日の想い出

5/24。

今月は本当にゴハン会続きでした。これだけみんなに良くして貰ったのだから、もうこれ以上何も要らないやと思って、最終日も淡々と仕事をし、午後になって予定通りデスクの最終片付けをはじめた頃に、他部署からいろんなひとが挨拶に来てお餞別をプレゼントしてくれたのにはビックリ。

え〜?他部署のみんなには黙ってたのに。。。!?(*ToT*) アリガトー

 

しかも、夕方になった頃に同じ課の10人ほどが集まって即席の送別会を開いてくれました。このときサプライズで花束をドーンと贈って貰えて感激 (T_T)

そして、もっと驚いたのは。。。みんなが密かに私のために色紙を用意してくれていたことです。それも、凄く可愛くてオシャレなやつ!え?嘘でしょ?誰?この色紙、誰が取りまとめてくれたの??(゚o゚)

「それはトベさんのために、新人ちゃんが準備してくれたんですよ」

ええっ!!!まさかの新人ちゃん。。。!?
見ると、新人ちゃんが照れ笑いしてるし。うそぉ。。。 Σ(゚Д゚) 

 

中を見てみると、あのクロトワ課長やエースのお兄さんからも含めて沢山のメッセージが寄せられていました。こういうの、私の時は絶対にないだろうと思ってたのになぁ。。。なんかもう信じられないことの連続です。先日の心のこもったお餞別といい、これ以上泣かせないでくれよ新人ちゃん!(T_T)

 

そんなこんなで午後は予想外の出来事の連続でした。最終日は手ぶらでひっそり去るつもりで計画していたのに、気がついたら両手に抱えきれないほどの荷物。私こんなにして貰えるほどのこと、誰にもしてあげてないのに、いいの?
みんな、本当にありがとう。。。。゚(゚´Д`゚)゜。


定時前に、8年間ぶら下げてきた入館証を総務に返却。これで、付き添いなしではオフィス入退室できなくなりました。(この直後にまんまと階段エリアに閉じ込められ「あっ…( º言º )」となったのは内緒)

最終出社日の退社時は、本来ならクロトワ課長が付き添ってゲートを開けてくれるのですが、この日は残念ながら午後から出張で不在。そこでクロトワ課長に代わって、タケノコさんが付き添いをしてくれることになりました。

 

タケノコさんと一緒にエレベーターホールに向かうとき、偶然エースのお兄さんが通りがかりました。よかった!最後の挨拶しに行ったとき、お兄さんだけいなくて心残りだったんだ。。。私が長年密かにリスペクトしてきた天才お兄さん、最後の最後にすれ違えただけでも嬉しいよ。。。

と思ったら、なんとエースのお兄さんが無言で一緒にエレベータに乗りこんでくれたんです!うそおおおお!あのゴルゴ13なお兄さんが!?

 

そしてそのまま、会社の出口までタケノコさんと一緒にきてくれてお見送り。姿が見えなくなるまで、2人ともいつまでも手を振ってくれたのでした。

それで思わず目を疑った私。

ちょっとまって!いつも優しいタケノコさんは分かるけど、あの情緒ゼロのお兄さんまで手を振ってくれてるうぅーーー!!うそでしょおおおお? Σ(゚皿゚)

 

この会社で最後に目にしたのは、一瞬だけ、まるで別人のように心を通わせてくれたお兄さんの姿でした。一見フツーのお別れシーンだけど、私にとっては想像も及ばないような衝撃の光景だったかも。

 

この会社で働けて本当に良かったなぁ。
お別れは寂しいけど、これで悔いはありません。

みんな、いい夢を見させてくれてありがとう。

 

カウントダウンと新人ちゃん

5/21。

最終出社日までカウントダウンあと何日…というタイミングで、新人ちゃんがある餞別をプレゼントしてくれました。。。と書くとフツーの話みたいですが、トベにとってはかなり感慨深い出来事だったのです。

思えば、新人ちゃんが我々のチームにやって来た2年前のやりとりを思い出すと:

 

【2年前の新人ちゃん】

「トベさーん、このお菓子ぜんぜん美味しくなかったから全部あげますー」
「。。。。。それはどうも。。。。。(嬉しくねえわ)」(゚皿゚)

 

お笑いではなく、こんな事が普通に何度もあったんですよねー。私に親切にしてくれてたつもりなんでしょうけど、どういうわけか自分の要らないもんばっかり押し付けてくるんです。まぁこの子は変な子だから仲良くする必要ないわと割り切って接してました。ところが、どうも去年の終わりあたりから新人ちゃんの言動に愛が感じられるようになってきたんです。そして今回:

 

【今回の新人ちゃん】
「トベさん体調大丈夫ですか?私がここ1年くらい愛用してる健康食品があるんですけど、絶対トベさんにオススメなのでプレゼントさせてください!」
「ありがとう!おぉ!?箱入りの新品だ!説明書もある!いいの?」
「どうぞ!これは本当に効果あるから、毎日続けて使って実感してみて欲しいデス」

 

。。。と、こんな具合だったわけです。新人ちゃんが自分で本当に気に入っているものを、それも新品でくれるなんて、過去の事例ではまずあり得なかったので本当に驚きました。確かに、”退職でもうすぐお別れ”という特殊な状況ではあったけど、それを差し引いてもこれは想定外の振る舞いだったので嬉しかったなあ。

*****

それで思い出したんですけど、最初のころすごく新人ちゃんが苦手だったなーと。。。
だって新人のくせに、我々チーム全員が今まで当然のようにやってきた仕事にイチャモンつけて、「わたし派遣なのでこんな難しいのできません!」と臆面もなく言うところとか、本気で許せんと思ってました。

けど、ある時点から「新人ちゃんの言うことも一理あるかも知れない」と思うようになってきたのです。

 

私は、職場での自分の優位性を保つために、本来だったら派遣契約に含まれていないような仕事まで全部引き受けてました。クロトワ課長がムチャブリで仕事のハードルをガン上げてしてきても「経験はありませんが、やってみましょう( ー`дー´)キリッ」と、進んで挑戦してきたという自負もありました。

 

だけど。。。派遣で評価されてどうするよ?それで何か報われんの?という、そもそもの部分を揺さぶってきたのが新人ちゃんだったのです。だよねえ。。。私も、これ普通の派遣さんだったら絶対やらないよなぁ。。。と心のどこかで分かってたしね。非正規雇用の我々がどんなに頑張ったって、交通費は出ないし、ボーナスもないし、在宅勤務もフレックスも使えないし、出世もないし、退職金だって出ないのにね。

 

私は、自分が職場でデキル子だと証明し続けるために、心のどこかで業務レベルが上がり続けることを欲していたのかも知れません。そのせいでチーム全員が巻き添えになっても構わない、とさえ思ってたかも知れない。

今まで純粋に成果を出そうと頑張ってるつもりだったので、そういう自覚は無かったけど。。。でもその頑張りって単に、見捨てられる恐怖からくる防衛反応だったのかなあ。今更ですが。

 

もしかすると、新人ちゃんが派遣スタンダードを我々に教えてくれているのかも知れなくて、ここらで何でも屋の私がチームを抜けたほうが、持続可能なかたちで定型化された業務ルーチンを築けるのではないかと思うようになってきたのです。

そうやって見ていくと、新人ちゃんには尊敬できる特質が多々あって「こいつすげえなあ。今までただの文句にしか聞こえなかったけど、よく考えたら建設的な意見かも知れないな」と思うことが増えてきた今日このごろ。

 

そんなこんなで、新人ちゃんがだんだん可愛く思えてきたというのはあるかも。今年に入って食堂でゲーム会を開催したときも、4人のうちで新人ちゃんが一番喜んでくれたっけなぁ。

「新人ちゃん、そんなに気に入ったなら、卒業後もゲーム会で声かけようか?」
「やったーー!絶対行きます!誘ってください♡」

 

2年前は、まさかプライベートで新人ちゃんと遊ぶなんて考えたこともなかったけど。。。
いまはそれが、すごく楽しみだったりもするのです。

ありがとうね、新人ちゃん。

 

Tao House勉強会 5月

5/19。

今月もTao House勉強会に参加してきました。私からは直近の大事件(結果的に喜ばしい展開になったやつ)の顛末をシェアしたところ、皆さんが一緒にその体験を祝ってくれたのが嬉しかったです。特に会社関連の出来事ついては、今まで何度もTao Houseで愚痴ってただけに。。。 →おめでとう自分!(。-`ω´-)キリッ 

 

さて、今回の勉強会では素敵な出会いがありました。
じつは、私が以前参加できなかった会のとき、かなり遠方から参加したすごい人がいるらしい。。。という噂は聞いていたのですが、なんとその本人と偶然の初対面!ここでは、のぞみちゃん(仮)と呼ばせていただきます。

 

そんな遠くから来たってことは、交通手段なに?と思ったら、なんとクルマ一気走りではありませんか。ぇえ!?私も旅がらすなのでだいたい想像つくけど、とんでもない距離だよね!Σ(゚Д゚)
とてもそんなアドベンチャーな雰囲気には見えない方ですが。。。
でもその発想、旅好きとしては超共感できるかも!

 

離れた場所に暮らしていると、物理的に行き来するのはなかなか大変なことです。トベも同じような長距離移動のあれこれ (体力がない身にとっては、決して楽ではないけど…)を知ってるからこそ、のぞみちゃんがどれほどの熱意をもって東京の勉強会まで来てくれているのか、ものすごい伝わってきたのでした。ホントすごいよ〜!!

 

他にも互いにいろいろと共通点があったりして、じつは私のほうも体感的に理解できる部分が重なっている事が分かったり。。。それも、他の人にはなかなか説明が難しい話だったもので、やっと仲間(?)が見つかったことで長年の「ひとりで抱えるしかない感」から解放された気分でした。私にとっては同じACIM学習者というだけでも貴重な出会いなのに、こういう体感的なものをシェアできる巡り合わせって、なかなかないですよね。

 

そんなこんなでいろいろ思うところあって、おしゃべりしながら一緒に帰ったりして、なんと勉強会のあとに2人女子会して盛り上がっちゃいました!しょっちゅうは会えない距離だからこそ、こうして出会えた時間を大切に過ごせて良かったです。

 

のぞみちゃん、ありがとう!
これからも、よろしくね。(≧∀≦) 

 

今まで何を見てたんだろう(2)

(つづき)

そして予約当日のことです。
クロトワ課長と一緒に会社を出て、とりとめもない話をしながら電車で移動しました。

 

お店に到着して中に入る時、なんとクロトワ課長が私のためにドアを開けて待ってくれたりするではありませんか。目の前に狭い階段があるかと思えばスッと身を引いて私を先に通してくれるし。こ、これはまさかのレディー・ファーストというやつでは。。。
ちょ!?このひと、こんなに紳士だったっけ??Σ(゚Д゚)

 

そして予約席に着席し、ちょっとグルメな横文字のメニューを一緒に見ていたとき、
「トベさん、食べたいもの何でも頼んでいいからね。俺、今晩は予算に上限を設けないつもりだから」

 

うっそおおおおおーーーーー!!!!Σ(゚皿゚)
いまなんつった!?予算に上限なし??
あなた誰!?本当にクロトワ課長ですか!?まるで別人なんですけど!!!

 

私がいままで何年もかけて観察してきたクロトワ課長ってのは、もっとこう意地悪でケチで、こんなこと絶対にあり得なかったのに!大丈夫か私?なんか突然別の時空に迷い込んだりしてないか?いまにも目が覚めて「これは夢でした」みたいなオチだったりしないか?(((゚゚Д゚゚))) 

 

。。。なんか、あまりのギャップに呆然としつつも、私のなかで今までクロトワ課長に対して築いてきた鉄壁のダメンズ像(なんだそれは)が、目の前で崩壊していくのを感じつつありました。。。

 

*****

そんな紳士バージョンのクロトワ課長との会話は、夜遅くまで飽きることなく盛り上がりました。何しろ彼とは8年分の付き合いがあるにも関わらず、1対1で話すのはこれが初めてだったので。

 

私は、タケノコさんの素晴らしい調整能力に何度も助けられたことや、エースのお兄さんのコンピュータのように天才的な処理能力、新人ちゃんが最近とても頼もしくなってきた事などを詳細な事例つきで次々に話しました。それを熱心に聞いていたクロトワ課長がぽつりと一言、

「トベさんは本当によく周りを見てたんだな。俺は鈍いから、みんなのそういう特技とか良さのことを全然気づいてなかったよ。もっとみんなのこと、ちゃんと見なきゃなー。。。」

 

あー、そうだったのか。。。なんかそれでやっと分かった気がする。
クロトワ課長って一見すれば切れ者で如才なく振舞うタイプに見えるけど、じつは人の性格や得手不得手を察知できないのが弱点だったんだなあ。だから適材適所ができずに圧力で勝負してたのか。。。

 

でも、そんな彼も、私が病気で倒れて苦しい思いをしていた時は、特例の時短を認めるなど親身に対応してくれたのです。あの頃、派遣としてクビになってもおかしくなかった私を全力で助けてくれたいきさつは2017年夏ごろに綴った通りです。何より入院する時に招き猫をプレゼントしてくれた時の感動は今でも忘れられません。

あの頃のピンチを救ってくれた事についてお礼を述べたら、意外な答えが返ってきました。

 

「じつは当時、美人部長とトベさんの処遇について話してて、派遣ではなく正社員にできないかという話もしたんだ…(以下略)」

 

え?正社員?そんな話あったんだ?まあ、部署の乏しい予算から考えて真面目に検討した訳じゃないのは分かってるけど、それでも正社員化の話がチラッと出たという事を知ったのは驚きでした。たとえ冗談だとしても、そんな風に大切に思ってくれたという話を聞けただけで幸せです。ありがとう。(*’∀’*)

 

「ああ、もっと早くにトベさんとこうして話をしていれば良かったなあ。でも俺、トベさんに嫌われちゃったなーとか思ったりして、いろいろ怖かったんだよ」

「私こそ、いままで何度も噛みついたりして本当にすみませんでした。。。あのう、もし良かったら、この先もたまに連絡とったりしませんか?」

「えっ!本当に!?いいの?」(゚o゚)

「もちろんです!!これからも宜しくお願いします!」(≧∀≦) 

 

よかったーー、もうこれっきりで最後かと思ってたよ〜、あははは。。。とクロトワ課長が笑顔を見せてくれたとき、目の前にいる彼が、なぜかムカつく上司ではなく長年の友達のように思えました。そしてそのとき、私のなかで何かがすっかり入れ替わったような気がしたのでした。

 

私、この8年間でいったい何を見てたんだろう。

 

いままでさんざんクロトワ課長にプリプリして悪口ばかり言ってたけど、いったい何にそんなに腹を立てていたのかな?なんかもう、全部どうでも良くなっちゃった。。。

何がそんなに嫌だったのか、もうぜんぜん思い出せないし、この先もずっと思い出せないままでいいや。。。

 

今までのことは、きっとぜんぶ、おかしな夢だったんでしょう。
ちょっと、覚めるのに時間かかっちゃったけどね。笑
(やっぱり夢オチかい!)