ACIMタッチアンドゴー

奇跡のコースに復帰してのあれこれ

潮目が変わってゆく感じ

1/23。
今月はニコちゃん事件に気を取られすぎてて、いつもだったら職場で事件に分類してたような出来事が霞んでしまいました。年が明けてから、オフィスでもそれなりに色々あったんですけどね。。。


去年あたりから実質的な経営者が変わり、良く言えばコスト意識が高まり、悪く言えば世知がらくなりました。そんな中、美人部長のような上層部に対して意見を述べられるタイプの人は、どんどん辞めていってしまったのでした。


しかも、我々の部署は今までずっと裏方業務だったのに、今年からは営業本部に組み込まれることになり、いきなり利益を出せとか効率あげろとか。手始めに、軽く400項目をこえる病的な細かさの工数管理表に、毎日15分単位で内容別に作業時間を入力しろとお達しがあり。どこが効率化なのかさっぱりわかりません。(クロトワ課長にそう伝えたけど、上の命令だから黙ってヤレと。そりゃそうですよね…)


今まで7年以上この派遣先に勤めてきて、腹立つ事がいっぱいあって辞めたいと思ったことは何度もありましたが、そのたびに心の底に「いま不満を抱えたまま他所の会社に移っても、どうせ似たような腹立たしい状況が再現されるだけだろうな…」という印象がありました。なんとなくですが、ネガティブな気持ちで辞めるのはなんか違うように感じていたせいで、逆に辞められなかったというか。(^^;)


しかし病気になった時は、こんな形で辞めたくないと強く思ったし、そのおかげで遠い存在だった美人部長や因縁のクロトワ課長とは逆に見えない絆が深まったような気もしています。最近はなんだかんだで、同僚の皆さんからランチや飲み会に誘われることも増えてきました。
なので、2年前に比べて今のほうがだいぶポジティブな関係性を築けているような気はしています。派遣の契約も無期になったし一見辞める理由は無いんですけどね。。。


でも不思議なことに、そろそろ辞めるときが近づいているなという感じがするのです。それは、美人部長がいなくなったり派遣のあり方に疑問を持ったりといったきっかけで浮上してきた想いですが、会社全体の方向性が変わろうとしていることもひとつのサインかなと感じています。


ただそれは漠然とした印象に過ぎないので、「じゃあいつ辞める」とか「辞めてどうする?」といった事は、今のところまったく見えていません。半年後なのか1年後なのか3年後なのかも分かりません。
まあ、その時が来たらハッキリ分かるだろうと思ってはいるのですが、「その時」って何だよと言われたら自分でも答えられないし。。。


とにかく、今はそんな感じで潮目が変わりつつあるのを感じながら過ごしています。辞めること自体にあまり不安はないとはいえ、先が見えないのでなんか落ち着きません。私、どうなっちゃうのかな。