ACIMタッチアンドゴー

奇跡のコースに復帰したのが奇跡

ゲイリー達のオンライン講座(18)

5/27。

この回が配信されたのは日本時間5/21ですが、いろいろ立て込んでて観たのが一週間後。最近こんなんばっかりですね。。。引き続き5月のテーマ The Holy Instant & Special Relationship Part 2 です。今回興味深かったものをピックアップしてみます。

 

[シンディ]

(0:16) 私たちのすべての関係を聖霊の目的に使うことができます。つまり、どのような関係性も手放す必要はないのです。手放すのはその関係についてのエゴの解釈であって、関係性そのものではありません。だから(コースの実践にあたって)普通の暮らしをしていてはダメということにはなりません。恋愛パートナーとロマンスを楽しんで構わないし、何も手放す必要はないのです。(コースでは)その関係性についての目的を変えましょうという話をしています。

 

[ゲイリー]

(0:23) 誰だって困難に直面する。あのイエスだって盾突かれたことがある。2000年前にイエスが神を冒涜していると勘違いした女性がいたんだ。彼女は巷の噂を誤解したせいで、イエスが自分を救世主であると吹聴していると思い込んだ。もちろん彼はそんな事は一度も言ったことがないのだが、ある小さな寺院のようなところで礼拝を行ったときにこの噂が広まってしまった。この噂を聞いた女性は腹を立て、イエスに歩み寄って彼の顔に平手打ちを食らわせたんだ(→と言って自分の頰をピシャッと叩いてみせる)。ちなみに彼は痛みを感じなかったけどね(笑)。

さてこの女性が彼をひっぱたいた事が、のちに聖書で「右の頬を打たれたら、左の頬も差し出しなさい」と記述されるようになった由来だ。ただし、イエスが文字通り反対側の頰をさし向けたわけではない。彼が本当に伝えたかったことは、その事が彼に何の影響も与えなかった、ということだ。

(0:24) もし人々があなたにひどい事を言って怒らせたとしても -- 誰にでもそんな経験があるはずだ -- それがあなたに何の影響も与えなかったとしたらどうだろう?イエスはコースで、誰もあなたを傷つけることは出来ないということを彼らに示してやりなさい、と教えている。これは別に表に出て行って自分が傷つけられるように仕向けなさいと言ってるわけじゃない。彼はマゾじゃないからね(笑)。

彼が言ってるのは、もし誰かに傷つけられるような出来事が起こったなら -- そしてそれは必ず起こるのだが -- あなたが傷つけられないことを相手に見せてやりなさい、ということだ。言い換えると「奇跡は、神に由来しないものによってあなたが影響され得ることを否定する。それを彼らに示しなさい」ということになる。

 

(0:50) 僕は両親を心の中で赦さなければならなかった。なぜなら生前彼らに僕の気持ちを直接伝える機会がないまま亡くなってしまったからだ。しかし、僕は彼らがそのことを赦してくれていると分かった。なぜなら両親が僕のもとに来てくれたからだ。それはまるで、いまシンディと僕がこうして座ってるのと同じくらいリアルな出来事だった。彼らは本当に来てくれた。僕らは互いに腕をまわして抱きしめ合った。とても親密で、とてもリアルで、これは確かに本物だと感じられた。

両親は言った。「ゲイリー、見なさい。私たちは大丈夫、私たちは楽しく過ごしている(ちなみに亡くなった人は誰でも重い身体から自由になり気分良く過ごしている)。 私たちは自分の人生を生きた。だからあなたも自分の人生を生き、やるべきことをやりなさい。それも、罪悪感を持たずにやりなさい。過去の重荷を一切引きずることなく。あなたには成し遂げるべきことがあるのだから。」

これは僕がACIMの名前すら聞いた事もなかった頃の話だ。僕はその時点でスピリチュアルな世界に入って4〜5年しか経っていなかった。だが、僕は両親のアドバイスに従うことにした。そして、そのことに感謝している。

 

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今回の感想とか。
ゲイリーが前半で言ってた、Jをひっぱたいた女性の話は初耳だったのでびっくりしました。ぶっちゃけゲイリーが2000年前の記憶とか言ってるやつはぜんぶ彼の妄想にすぎない可能性も十分にあるんですけど、まるでいま見てきた事のように話すのでなんか納得しちゃうんですよね。。。

 

あと、前回ゲイリーは、亡くなった両親について孝行できなかった事を後悔していたという話をしてくれましたが、今回の後半でその話の続きをしてくれました。どんな状況で両親と再会したのかはあまり説明がなかったけど、とにかく彼らが幸せにしていると分かったことで、ゲイリー自身も自分の後悔から解放されたようです。

 

Q&Aではベジタリアンに関しての質問にゲイリーが神対応してて感動しましたが、ちょっと長くなるので今回は割愛します。あと珍しいところでは過酸化水素についての質問がありました。ただし、これはゲイリー本に記述されていること以外にも注意点が多々あるので、アーテンが紹介している The One-Minute Cureという本を読んでおくことが前提かと思います。

 

長くなっちゃったので、このへんで〜。(^^)