ACIMタッチアンドゴー

奇跡のコースに復帰したのが奇跡

ロクザさんが助けてくれた件

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新年早々、超久々にロクザさんに会いました。といっても遊びではなく、彼の家に缶詰になって朝から晩までプログラム改修して貰ってたんですが(私が管理しているWebサイトで問題が発生したため)。

 

10年来で最も親しい友人だったロクザさんについては何度か書いてますが、私が病気で辛かった時期に一切助けてくれなかったことについて恨みがましい気持ちを持ってまして(彼に悪気はないと知ってますけど)。まあ、彼とはこのまま疎遠になるのだろうな、と思って連絡もしてなかったのですが。。。そうはいきませんよね。(^^;)

 

このプログラムはもともと4年前にロクザさんに依頼したもので、今まで問題なく稼働していたのですが、つい先月ごろ、私のセキュリティ対策の甘さが原因で外部から攻撃を受けてしまったのです。いちおう自力で改修を試みたのですが、能力の限界で全くコードが解読できなかったため、ロクザさんに助けを求めることになりました。(ある意味、強制的に仲直りのチャンスが来たというか。。。)

 

というわけでこの日、PC持参して久々にロクザさんに再会したわけです。もちろん、お互い「よっ」という感じでいつも通り。そんな感じで朝から作業スタート。

当初は、もっとも簡単に問題解決できる作戦Aを想定していて、1-2時間もあれば改修&動作テストまで終わるだろうと思ってました。ところが、作戦Aはローカル環境では成功したのに、実際に本番サーバで稼働させてみると動作しません。理由はサーバ側のどうしようもないことだったのですが、当初は2人とも信じられなくて、あれこれ検証に時間を費やした結果、「うん、これはお手上げだね。作戦Aは却下」と納得できたのが夕方だったという。

 

そこで、ちょっと大掛かりな方法になる作戦Bに変更し、ロクザさんにはゼロから重要な機能を追加でコーディングして貰うことになりました。その作業を横でずっと見ていたのですが、やっぱり本職のロクザさん凄いなーと。もし自分が取り組んだら、何日もかけた挙げ句に挫折してしまいそうな機能がみるみるうちに追加され、ほとんど問題なくサクッと動きました。この作戦Bを本番サーバで稼働させたら完璧に動作しましたよ!助かった~。。。

 

終わった頃にはすっかり夜だったんですけど、ロクザさん抜きではこのピンチを乗り越えることは100%不可能でした。感謝しかありません。

私はトラブル続出で一日中ハラハラしてたのだけど、彼はむしろ今回のプログラム改修を楽しんでいて「いやー今回のは面白かった!やっぱこのくらい手強くないと挑戦する甲斐がないよな~」などとご機嫌だったし。

 

思えば、彼は情緒的なサポートは苦手なので、力になれないときは距離を置いたりもするけど。。。だからって私を見放すつもりは全然なくて、力になれるときは必ず私を助けてくれるという事を改めて教えてくれたように思います。

私もロクザさんとは付き合いが長いので、そんなことは頭では分かってたけど、やっぱり病気のときは欠乏感があって、彼と音信不通になったことを苦々しく思ってしまいました。だけど、今回ロクザさんが私に見せてくれたのは、彼なりに表現できる最高レベルの繋がり方であったと思うのです。

 

というわけで、なかなか象徴的な1日でした。彼からはプログラム改修以上の何かを受け取ったように思うし、やっと心の中でロクザさんと和解できたような気がしています。(まあ本人は知る由もないでしょうけどw)