ACIMタッチアンドゴー

奇跡のコースに復帰したのが奇跡

Workbook 8. 実相世界とは何か

8. 実相世界とは何か

8. What Is the Real World?

 

7/26。最近あまりにも暑い日が続いたので、たまに早朝の気温が28℃とかだと、かなり涼しく感じるようになりました。慣れってすごい。

 

奇跡講座 下巻 ワークブックp491

『実相世界は象徴の一つである。それは知覚がもたらす他のものごとが象徴であるのと同様である。しかし実相世界は、あなたが作り出したものとは正反対のものを表す象徴である。』

 

『実相世界には、あなたの世界に反映された不幸な考えの一つひとつに対応する想念が含まれている。それは、あなたの世界の中にある恐れの情景や戦いの騒音を確実に訂正するものである。実相世界は、静かなまなざしと安らかな心を通して別の見方で見られた世界を見せてくれる。そこにあるのは安息のみである。』

 

『自らを赦した心には、幸福な情景と物音だけが届く。(中略) その心が見る世界は、自らの中に平安を抱く心から生起する世界である。何を見ても、そこに危険は潜んでいない。その心自体が優しく、周囲にも優しさだけを見るからである。』

 

『時間が聖霊の目的を果たし終えたとき、聖霊は時間を必要としなくなる。今や、神が最後の一歩を踏み出してくれるまで、聖霊はもう一瞬を待つばかりである。そのときには、時間は消え去っており、それとともに知覚もなくなり、真理だけがそこに残されている。その瞬間が私たちのゴールである。』

 

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気がつけば8つ目のテーマです。私は長い間、この実相世界(Real World)の概念が良く分からなかったのですが、結局のところ実相世界と言えども幻想であり夢であるという理屈は、なんとなく飲み込めてきたかなと思います。(要するにこれが「幸せな夢」と呼ばれている状態を指してるってことですね)

 

で、先日読んでたJACIM本館Q&Aに、ワプニック博士の「実相世界とは心の状態である」という説明があったので、タイムリーだな〜と思ってました。ちょっとそこだけ抜粋してみます:

 

JACIM Q&A 質問No.11より

私達が完全にイエスの考え方と一体感を持つようになるとき、私達にとって魅力あるものはイエスの愛だけとなります。そうして、私達の思考や知覚のすべてがその愛を源とするようになったときには、自分が個人であるという私たちの感覚は、イエスの癒しに満ちた愛を、それを求める他の人々へと延長させる手段となり得ますし、唯一そのようになり得たその度合いに応じて意味のあるものとなります。それが<実相世界>として知られる心の状態です。それが赦しの実践が自然にもたらす結果です。ですから、そのような進歩した段階に達した時には、私達は、もはや自分自身のことを、満たされるべき数々の必要や到達目標をもった人格として考えてはいないでしょう。そのとき私達は「戦場を下に見おろす」視点から知覚するようになり、私達の目に見えるのは、ただ、自ら作り出している<夢>の中の登場人物にすぎない自分であることを自覚せずに愛を呼び求めている人々だけ、となります。

 

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さすが博士、分かりやすいです。心の状態が変わると、同じ世界に居ながらにして知覚されるものが変わるのですね。(上記の説明で何となくマザーテレサを思い出しました)

。。。けど、自分がだいぶ実相世界からは程遠い地点にいることは納得。

(。-`ω´-)キリッ

 

まあ、現状見ることも聞くこともできない心の状態についてあれこれ想像しても仕方ないので、今のところは知識として学んでおきます。。。