ACIMタッチアンドゴー

奇跡のコースに復帰したのが奇跡

Workbook レッスン246

レッスン246

父を愛することは、父の子を愛することである。

Lesson 246. To love my Father is to love His Son.

 

5/12。今日の概念を見て、ふと20代の頃に出会った犯罪級セクハラおやじの事が許せんと思ってることを思い出しました。ああ、あんな奴も神の子だったんだ。。。ってところで、今まで忘れてたいろんな事を思い出しました。

 

奇跡講座 下巻 ワークブックp464

『胸(こころ)に憎しみを抱いたままで神への道を見出せるなどと、思うことがありませんように。神の子を傷つけようとしながら彼の父や私の真の自己を知ることができるなどと、思うことがありませんように。』

 

【やること】
・「3.世界とは何か」を読む。
・朝晩に瞑想する(目標15分以上)。
・日中は1時間毎の思い出し。

 

***** ***** *****

20年前のセクハラおやじの件、当時の同僚のかわい子ちゃんが被害者でした。そのセクハラおやじは元警察官で仕事上ではやり手で高評価でしたが、裏の顔は、過去にレイプ未遂までやっていたような筋金入りの危ない奴でした。

 

女性を陥れるやり方が狡猾で、被害者が世間体を憚って泣き寝入りするのを知っていてやりたい放題、下請け業者さん達はみんな奴の悪行を知ってるけど仕事干されたら困るから見て見ぬ振り、本人はどうとでも言い逃れ出来る逃げ道を作っておく上に邪魔者を排除できる権限も持ってるので無敵状態でした。

 

結局、同僚の子はノイローゼになり。。。(わざと終電なくなるまで彼女を残業させ、家まで送ると言って自宅を突き止め、以降たびたび彼女の家の周辺に現れ、怖くなった彼女は祖母の家に逃げますが、そこも突き止められてしまい。。。)

 

怒った私はセクハラおやじを呼び出して直談判を試みましたが、相手の方が一枚上手で妊娠中の奥さんを連れてきやがりました(さすがに奥さんに洗いざらいぶちまける訳にはいかず)。そして次の日に「明日からもう来なくていいから」と私をクビにするわけです。まだ若かった私は、望むところよ!辞めてやらあ!と思う一方、すっかり参っている被害者の心情を思うとそれ以上の手出しはできず、無念でした。

 

あれから20年経って、奴のことすっかり忘れてたのに、今朝レッスン246を見た時ふっと思い出したんですよね。そしてまだ、あんにゃろ許せん!と思ってる自分がいることに気づきました。前夫への殺意を伴う怒りがあったことに比べれば全然大したことない記憶ですが、私はそうやって心のあちこちに怒りを隠し持ってるんだなあ。

 

今にして思えば、結局のところ、あのセクハラおやじは私の罪悪感の象徴として現れ、私の心の内側のドロドロを明らかにしてくれたわけですよね。いまでもあれは犯罪行為だと思うけど、もし彼が自分自身の鏡だったとするなら全然違った解釈になりそうです。

 

そしてついでに、もし当時の私が愛から行動できていたなら、その後どう展開していたかな?などと妄想してみることにします。