ACIMタッチアンドゴー

奇跡のコースに復帰したのが奇跡

Workbook レッスン187

レッスン187

私は世界を祝福する。それは、私が自分を祝福しているからである。

Lesson 187. I bless the world because I bless myself.

 

2/14。バレンタインデーです。私の部署では美人部長が女子全員を代表してチョコ大放出してくれるので、私個人としては何もする必要なし。そうと知りつつ、同僚の数名には毎年こっそりと贈ってます。

私のいるチームは、会話のないドライな環境なので、こういうお祭りデーを逃すと日頃の感謝を伝える機会はありません。特に去年の体調不良の時はかなり救って貰ったし。遠回しではあるけど、ありがとうを伝えられれば。

 

今日の主題概念は、祝福を与えることについてなので、なんだかタイムリーな気分です。チョコというモノが、私の想念を表現していると思うと、ちょっと楽しいです。

 

奇跡講座 下巻 ワークブック p395

『今、私たちは祝福されており、だから今、私たちは世界を祝福する。私たちは自分が見たものを延長する。それをあらゆるところに見たいからである。私たちはすべての人の中に、それが神の恩寵とともに輝くところを見たい。』

 

【練習】

練習方法の指示はないので、要点をまとめた上で、たびたび思い出すことにします。

・所有していなければ、与えることはできない。

・概念を与えれば、その概念を自分の心の中で強化する。

・あらゆる苦しみの背後には犠牲という概念がある。しかし犠牲を払うことが可能だと信じてはならない。

・祝福はまず私に与えられ、それから私も与えることができるようになる。

 

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今朝、夢を見たときの話です。私の夢なので、いつも通り支離滅裂でしたが、印象に残るシーンがひとつありました。


私は高い山の上にあるカフェ的なところを訪れていました。テラスから眺める眼下には青く透き通った大きな美しい川が流れていて、それがあまりにも綺麗な風景だったので、起きた後もよく覚えていたのです。


そのカフェ的な建物の中でのことですが、ふと見たテーブルの上に、ちょっと古びた奇跡講座の紺色のカバーだけがポンと置いてありました。夢の中の設定では、その本は私の弟のものでした。私は、なぜカバーだけ外してあるのか聞いたら、「カバー外して読むのが好きなんだ」と弟は答えました。覚えているのはそのくらいです。


もし他の本だったらさっさと忘れていたような夢ですが、出てきたのが奇跡講座だったので、しばし考えてしまいました。ちなみに実際の弟は全くスピに縁がない人なので、夢の中に出てきた弟はたぶん私自身のことじゃないかと思います。


このとき気になったのは、見えたのが紺色のカバーだけで、奇跡講座の本そのものが登場しなかったことでした。これは何となく、私の奇跡講座に対する心情を表しているような気がして、ちょっと複雑な気分。。。


紺色のカバーは、奇跡講座の表面的な部分(教義とか理論とか)を表しているような気がします。
そして夢では見ることのなかった書籍の本体のほうが、救済や神の愛を象徴しているのではないかと。

いまの私は、たぶん言葉やロジックだけで勉強や実践をしようとしていて、実際にはまだ神の愛の片鱗にさえ触れようとしていないのでしょう。だからカバーしか目に入らなかったと。

 

ここには2人の私がいるみたいです。カバーしか見られない私と、実際に本そのものに触れて読んでいるもうひとりの私(夢の中の弟)です。「カバー外して読むのが好きなんだ」という言葉はまさに、分裂している自分の心を表しているように思われました。