ACIMタッチアンドゴー

奇跡のコースに復帰したのが奇跡

出来なかったことをやってみる

週末の朝、布団でぬくぬくしながら何となくテキストの28章あたりのつながりに関する箇所を読んでいて、ふと、「今まで出来なかったあることをやってみよう」と思いました。

 

それは実に簡単なことで、FBの友達一覧から前夫を探し、彼のタイムラインを眺める、というだけの事です。だけど、今まで何年もそれがとても恐ろしく、最近やっと離婚を赦せたと思った後でも何か億劫で、なんとなく出来なかったのでした。

 

億劫だった理由は、実は5年ほど前に突然、前夫から無言で友達申請が来たのですが(理由は不明)、その時、自分が不用品のように捨てられた記憶が蘇り、激しい動揺と怒りが湧いてきて、何を今さら友達申請⁉︎と、我を失いそうになったことがあるからです。それはかなりの恐怖体験でした。

(当時いちおうACIMの教えをかじっていたので、その時に私に出来た最善のことは、多大な葛藤を抱えながらも承認ボタンを押すことだけでした。それだけでどっと疲れて放心状態で、彼のタイムラインを見るなんてあり得なかった。だから今に至るまで見てなかったです)

 

でもワークブックの練習を通じて前夫を何度も思い出し、彼を友達として見ることに抵抗がなくなってきたいま、スマホひとつで出来るその簡単なことを、気負うことなくやってみようと初めて思えたのでした。

 

やってみたら、あっけないほど簡単で。

ちょっと時間かかったけど、彼のタイムラインを先頭から末尾まで全部眺めてみました。

 

彼は近県で内縁の女性と仲良く暮らしているようでした。これらの事に、最初はしばらく動揺を感じていましたが、それもすぐにおさまりました。

彼は出世(?)したというか、人生の新しいステージに入っているようですが、意外なことに、私と過ごした僅かな時間の記憶がいまだに彼に多大な影響を与えている事も垣間見ることができて、少し驚きました。

 

一番驚いたのは、彼が住んでいる場所でした。それは、私が因縁(※)あって数年前にのめり込んだスポーツのエリアのごく近所だと判明。

※因縁というのは、そもそも彼をぶっ殺そうと思って始めたスポーツだったから。

 

彼が散歩に出かける場所は、まさにそのエリア内であり、自分が練習で毎週のように見ていた風景と同じ場所の写真がたくさん載っている事を初めて知りました。

まさかそんな至近距離にいたなんて!

それも、何年もの間。

 

当時、すれ違っていたかも知れません。

 

で、思いました。

今までなら確実に耐えられなかったと思うけど、もう出会っても大丈夫。たぶん。

その機会があるかどうかは分かりませんが。