ACIMタッチアンドゴー

奇跡のコースに復帰したのが奇跡

罪のない者だけが石を投げなさい(前編)

トベがACIMに復帰するぞと決意した直後に、早くもエゴの挑戦状が届きました。

知り合いの、これ以上ないくらい善良な男性が、運転中に死亡事故を起こして捕まり数年服役することになったと。そうきましたか。。。

雨の夜、見通しの悪い道を横切ろうとした90歳位の高齢者に接触してしまったらしい。誰にでも起こり得ることです。そして彼は誰もがそう感じるであろう通りに深い自責の念を抱いています。一生、罪の意識を背負って生きていく苦しみを覚悟しています。

こんな事になってしまったのは、彼の心にそういう事故を引き寄せる原因(カルマ的な)があったからですか?
。。。以前だったらそのようなアプローチで物事を捉えようとしていたかも知れません。でも、そんな見方をしている間は「彼は事故を起こして気の毒だが、自分は事故を起こしていない」という分離の意識を強化するだけで何の解決にもなってない。

あー、これじゃ彼を罪びとに仕立てて、彼に石を投げているのと同じことじゃないか。。。私にはそんな資格はないよ。。。

一見して彼の問題のように見せかけられているけど、じつはこれも私自身の罪悪感の投影なんですよね?私の心の中の間違いを彼に演じさせてしまっているという。
だとしたら、ACIM的に次のことが導かれますね。
①彼に罪はないし、そもそも実在の世界ではなにも起こっていない。
②実在の世界において彼が無罪なら、私も無罪ですよね。

まだこのへんの思考の転換がおぼつかないけど、すこし時間がかかってもこういうロジックに辿り着けるよう練習します。。。

さて、思考の問題はこれで訂正できたとして。もうひとつ厄介なのが感情のほうですね。これについては次に書こうと思います。
(つづく)